スーパー戦隊で一番かっこいい名乗りとはどの戦隊ですかね?。
複数回答可であります。
追伸
自分的には「デカレンジャー」
レッド「ひとつ!。非道な悪事を憎み!」
ブルー「二つ!不思議な事件を追って!」
グリーン「三つ!未来の科学で捜査!」
イエロー「四つ!よからぬ宇宙の悪を!」
ピンク「五つ!一気にスピード退治!」
レッド「SPD!」
全員「デカレンジャー!」
と、「ゴーゴーファイブ」
レッド「人の命は地球の未来!燃えるレスキュー魂!緊急戦隊!ゴー!ゴー!ファイブ」
です。
*↑のようなのはできたらでいいです。わからない場合はその戦隊の名前だけでよいです。できるだけですがこっちで確認します。
では、(-_-)zzz
一番は文句ナシに『五星戦隊ダイレンジャー』です!
あのスピーディーかつテンポもよく、熱い名乗りは最高ですね。
「リュウレンジャー、天火星亮!」
「シシレンジャー、天幻星大五!」
「テンマレンジャー、天重星将児!」
「キリンレンジャー、天時星知!」
「ホウオウレンジャー、天風星リン!」
「天に輝く5つ星!五星戦隊ダイレンジャー!!」
『轟轟戦隊ボウケンジャー』の名乗りも動きがなかなかカッコいいですね。
「熱き冒険者、ボウケンレッド!」
「迅き冒険者、ボウケンブラック!」
「高き冒険者、ボウケンブルー!」
「強き冒険者、ボウケンイエロー!」
「深き冒険者、ボウケンピンク!」
「眩き冒険者、ボウケンシルバー!」
「果てなき冒険魂(スピリッツ)!轟轟戦隊ボウケンジャー!!」
あと、意外に挙がってませんが、これもイイ感じです。
「ギンガレッド、リョウマ!」
「ギンガグリーン、ハヤテ!」
「ギンガブルー、ゴウキ!」
「ギンガイエロー、ヒカル!」
「ギンガピンク、サヤ!」
「銀河を貫く、伝説の刃!星獣戦隊ギンガマン!!」
そうそう、『デカレンジャー』といえば、一番カッコいい人を忘れちゃいませんか?
「百鬼夜行をブッタ切る…地獄の番犬、デカマスターァァッ!!」
ついでに、この人も忘れちゃいけません♪(笑)
「無法な悪を迎え撃ち、恐怖の闇を打ち破る!夜明けの刑事、デカブレイク!!」
微妙に名乗り部分ではないかもしれませんが、ゴーオンジャーの、
全員「正義のロードを突き進む !」
のところが、
振りもかっこいいからハウジングセンターのステージショーでその部分をみたときには感激で泣きそうでした。
あとスピードルの「勇気満タン ハイウェイスター 炎神スピードル」もゴローダーGTに入って闘った回にはカッコよ過ぎて泣きました。
名乗りと同時に見栄を切る?あの動作が好きなものはどうでしょう?
私はゲキレンジャーのがお気にです。
身体にみなぎる無限の力!アンブレイカブルボディ・ゲキレッド!
日々是精進、心を磨く!オネストハート・ゲキイエロー!
技が彩る大輪の花!ファンタスティックテクニック・ゲキブルー!
紫激気、俺流、我が意を尽くす!アイアンウィル・ゲキバイオレット!
才を磨いて己の未来を切り開く!アメイジングアビリティ・ゲキチョッパー!
燃え立つ激気は正義の証!獣拳戦隊ゲキレンジャー!!!
でもあの見栄きりの動きは5本の指に入るくらい難しそう…。
炎神戦隊ゴーオンジャーの名乗りがいいです。
「マッハ全開、ゴーオンレッド!」
「ズバリ正解、ゴーオンブルー!」
「スマイル満開、ゴーオンイエロー!」
「ドキドキ愉快、ゴーオングリーン!」
「ダッシュ豪快、ゴーオンブラック!」
「ブレイク限界、ゴーオンゴールド!」
「キラキラ世界、ゴーオンシルバー!」
「炎神戦隊ゴーオンジャー!!」
です。
自分も同じくデカレンジャー。
戦う前から倒した後まですべてカッコイイ。
百獣戦隊ガオレンジャー
「灼熱の獅子、ガオレッド」
「孤高の荒鷲、ガオイエロー」
「怒涛の鮫、ガオブルー」
「鋼の猛牛、ガオブラック」
「麗しの白虎、ガオホワイト」
「閃烈の銀狼、ガオシルバー」
「命あるところ正義の雄たけびあり、百獣戦隊ガオレンジャー」
あと、怪人を倒したときの「邪気退散」も好きです。
それと、電光石化ゴウライジャー
「真紅の稲妻、角忍カブトライジャー」
「蒼天の霹靂、牙忍クワガライジャー
「影となりて影を切る、光となりて光となる、電光石火ゴウライジャー見参!」
ゴウライジャーは名乗りのとき、バックに雷がなっているのがかっこいいですね。
ゾク…じゃなかった(笑)
カ~~~~レンジャー! の間の取り方はなかなか良いと思います。
なんというかメリハリが効いた感じで。
特撮に目覚めるキッカケとなった、「超電子バイオマン」ですね。個人の名乗りが無く、スピーディーかつシンプル。それでいて、凝ったカット割りと、当時かなりスタイリッシュな印象を持ったものです。セリフだけなら、「ワン!ツー!スリー!フォー!ファイブ!超電子!バイオマン!」だけなのですが、実際に映像を見れば、いかにその際のカット割りが秀逸か解るはずです。その次の「電撃戦隊チェンジマン」は、反対に個人の名乗り重視。それぞれの名乗りに合わせて、モチーフになっている伝説獣が浮かび上がる演出はカタルシス満点です。
ゴレンジャイです。
ダウンタウンがごッつええ感じの中でやってたコント・・・。
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