2012年4月26日木曜日

スーパー戦隊シリーズのファンの皆さんにお聞きします。『Vシネマ・スーパー戦隊VS...

スーパー戦隊シリーズのファンの皆さんにお聞きします。『Vシネマ・スーパー戦隊VSシリーズ』からのお話ですが

もしも、作品化されなかった『百獣戦隊ガオレンジャーVSタイムレンジャー』が実現していたら、どんな感じの物語になっていたと思いますか?この両戦隊はとても大好きで『ガオレンジャー』当時から今でも、あの2大戦隊の競演が観られなくて凄く残念に思っているので、是非ご意見下さい(ガオレンジャーのテレビシリーズ本編に登場した『時計オルグ』なんて本当はVシネ用に登場する予定だったように見えますが)







『百獣戦隊ガオレンジャーVSタイムレンジャー』私も是非見たかったですね。私の勝手な妄想ですが、物語の展開は、最強最悪のヘルズゲート囚人が圧縮冷凍されているカプセルをオルグが発見。ツエツエが復活させ、オルグと囚人が手を組み、オルグ側のVシネオリジナル○○オルグと傍若無人に暴れ回る。そこにガオレンジャー登場も全く歯が立たず。そこに浅見竜也=タイムレッドが現れ一時的に難を逃れる。竜也より事情を伺い、竜也より力を合わせて囚人逮捕協力の申し出があるも、ガオレンジャーたちは慣れない敵相手に困惑ぎみ。竜也と獅子走=ガオレッドもそりが合わず、そうこうするうちにガオレンジャー4人が人質に。事が事だけに協力し助けに向かったタイムレッドとガオレッドだが、ツエツエによってガオレンジャーに倒されたオルグたちも復活。二人では勝てず劣勢となり絶体絶命のピンチに31世紀よりタイムジェットγに乗って、タイムブルー、グリーン、イエロー、ピンクが帰ってくる。そこにガオシルバーも参戦。そして死んだはずの滝沢直人=タイムファイヤーも戦隊Vシネお約束の一時的復活を果たし(ツエツエが死んだはずのオル

グたちを甦らせたときに誤って直人も復活)竜也からVコマンダーを受け取り、総勢12人で「ガオアクセス ハァーッ!」「クロノッチェンジャーァ !」「タイムファイヤーァーッ!」と気合いを込めて変身、名乗りの後戦闘開始。とどめは○○オルグはガオレンジャーの破邪百獣剣とガオシルバーの破邪聖獣球とのコンビネーションに敗れ、囚人はタイムレンジャーのボルテックバズーカとタイムファイヤーのDVリフレイザーとのコンビネーションにより圧縮冷凍も双方巨大化。巨大戦はガオイカロス、ガオハンター、タイムロボ、ブイレックスロボの総力戦により勝利。直人は時間が限界に達してお別れ。タイムレンジャーたち4人も31世紀へ帰還。竜也とガオレンジャー6人もお別れでエンディングに突入。

長くなりましたが、このあたりが理想の展開ですね。

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