泣く子も黙るスーパー戦隊について
歴代のスーパー戦隊で一番好きなのはどれですか?理由もお答えください。
僕は1993年スーパー戦隊シリーズ第17作「五星戦隊ダイレンジャー」です。理由は名乗りがかっこいいから。オープニングの曲もかっこいい!
それこそ戦隊ものの元祖「秘密戦隊ゴレンジャー」ではないですか。
色の設定もここから始まったのですからね。
無茶苦茶な有り得ない九州弁?のキレンジャーを忘れてもらっては困ります。(笑)
九州弁なんてありませんから。
何でも語尾に「ですたい」つければいいと思っているとは、「九州人に喧嘩吹っ掛けよるんか、キサ~ン」です
九州内各地方で全く違いますよ、方言は。
特捜戦隊デカレンジャーです!
とにかく、5人の個性がいいから面白い!
最終回は泣ける―
私もダイレンジャーです!!あんなカッコイイ戦隊は二度と現れないでしょうね‥
歳が歳なもので、古くなってしまいますが、
やはり「バトルフィーバーJ」です。
ターボレンジャーくらいまでは弟にお付き合いして見てましたけど。
オープニングの曲もカッコいいですよ!
フランス語、ロシア語、ケニア語も使われてますからね。
内容も、バトルコサックが敵の凶弾に倒れるなど、けっこうハードボイルドです。
ちなみに、だいたい想像つくと思いますが、
戦隊の名前って、その当時の世相を反映しているものらしいです。
(いまはどうかわかりませんが)
バトルフィーバーJ - 戦闘スタイルが各国のダンスをモチーフとしていたことからもわかる通り、
サタデー・ナイト・フィーバーの影響。当時は、フィーバー!フィーバー!(パチンコではありません)ってみんな言ってました。
デンジマン - ちょうどこの頃、インベーダーゲームが流行ったり、マイコンブームが起きたりと、IC時代の幕開けでした。
ゴーグルファイブ - 新体操ブームから。
バイオマン - 女性戦士がこれまでの一人から二人になった画期的な作品。
もちろん、当時のバイオブームが名前の由来ですが、女性が二人、だから倍オマ・。。。という裏の理由もあるそうな(真偽の程は不明)
マジレンジャー 家族愛 凄く和みます。
1980年の電子戦隊デンジマンです。
何せそれまでの作品は名義が違ってたり、戦隊ものと呼べるような色分けでなかったりというケースがありましたが、
この「デンジマン」こそ、現在までのシリーズのフォーマットとなったパイオニア的作品といえます。
ゴーグル式マスク、変形式ロボ、宇宙スケールストーリー、敵側での内部抗争など、設定が初物づくしだったし。
もっとメディアが取り上げていい作品だと思います。
1999年「救急戦隊ゴーゴーファイブ」兄弟の絆が描かれていてとてもよかったと思います。特に好きなのは第27話「イエロー戦線離脱」という話です。見てないなら一回見てみてください。
ガオレンジャーです。
百獣の戦士たちでかっこいいからです。
カクレンジャーです。
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